クリスマスキャロル

クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)

クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)

ありがちだけど安心する物語。


洋書の訳本に戻る。なんとなく違和感が・・。
日本人作家の本と違って、この訳し方は作者の意向どおりなのか?
とか考えながら読んでしまう。まぁそれが良いんだけど。