欧州でケガ人続出のゲーム機「PainStation」が日本上陸 - ヨコハマ経済新聞


2人のプレーヤーがテーブル型のゲーム機をはさみ、左手をマシーンの「痛み発生ユニット」の上に置き、ゲーム機中央の画面に表示される対戦型ピンポンゲームを右手で操作して勝負をするというもの。ゲームでミスをすると左手が鞭による打撃、電気ショック、電熱といった罰を受け、痛みに耐え切れず左手を離すと負けとなる。欧州ではプレイヤーが意地の張り合いで痛みを我慢し、ケガ人が続出しているという「世界一危険なゲーム機」で、日本で公開されるのは初めて。

けが人続出て・・こんなの公開していいのか?(笑)