MOMENT
- 作者: 本多孝好
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死ぬまさにその瞬間、自分はなにを思うのか
それはその瞬間が訪れたときに分かることだから良い
死ぬまさにその瞬間、何を思えたら幸せな人生だったと感じるか
それだったら考えても良いかな
生きる目標の1つになると思うから
でもなにも思い浮かばないからまだ死ねない
みたいなことを考えた
ZOO
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★★★☆☆
同タイトルの短編集そのままのオムニバス映画
オムニバス映画独特の雰囲気、結構好き
よく言われることと初めて言われたこと
優しいけど冷たい、ってよく言われる
優しくないけど優しい、って初めて言われた
後者でお願いします
夏と花火と私の死体
- 作者: 乙一
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手を握る泥棒の物語
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★☆☆☆☆
どこをどうしたらあの原作がこうなっちゃうんだか・・。
管理者の仕事
今は一作業員として現場に出向している。
いままでは経験に似合わない管理的な仕事が主だったわけだけども。
ここで、今どうしても納得できない現状がある。
チームリーダーに問い詰める統括リーダーの姿勢。
ここなんでこんなに遅れてるの?
進捗報告で言い訳になるようなことないの?
なんか理由があればちゃんと言えるんだけど。
言い訳がつくような説明しないといけないんだよ。
進捗会議を乗り切るためのネタの搾取に全身全霊をつぎ込む。
完全に目的を見失っている。
進捗会議が何のためにあるのかも分からなくなっている。
本来の最終目的はユーザに納得いくモノを納得行く納期に納めることであって、
進捗会議を乗り切るれるようその場を取り繕うために奔走するのが仕事ではない。
チームリーダーから遅延の理由を聞くのは進捗会議の言い訳探しではなくて、
原因を解明してリカバリ方法を検討するためのものではくてはいけない。
管理者は、プロジェクトの問題点にいち早く気づき、
対策を練り、その実践をチームに促す。これが本来の仕事。
怒られるのが嫌だからその場しのぎのためだけに試行錯誤するなんて、
器の小さい行動はやめてくれと。
これで一部上場してる会社の管理職だっていうんだから笑える。